集中できる環境
- 22 分前
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勉強に集中できる環境というのは人それぞれ。自宅の自分の部屋にひとりでいるほうが集中できる生徒もいるし、リビングで家族の気配を感じながら取り組むほうがよい子もいる。音楽をかけながらのほうが没頭できるという子も。ちなみに、私が中学生の頃はFEN(今はAFNらしい)というラジオを聴きながら取り組むのが一番集中できた。
取り組み方に絶対の正解はないから、いろいろ試してみるといい。他人にとってベストな方法が自分にとっても最善とは限らない。友達の真似をしてみるのは悪くないが、あくまで自分に合った道を追い求めてほしい。
ここで勘違いしないでほしいのは、追求するのは本質的な勉強、すなわち「取り組んでいることが頭に入るかどうか」だ。「宿題を単に終わらせること」ではない。「作業」をラクに終わらせることを目的としてはならない。
テスト前に「友達と一緒に図書館などで勉強する」という話を聞く。そのやり方で本当にできるようになっているなら良い。実際にお互いに刺激を与えあって好結果につながる例もある。ただ、それはレアケース(珍しい事例)かな。多くの場合はおしゃべりの時間が大半を占め、「勉強した気になっている」だけ。学力がトップレベルである生徒同士以外にはお勧めできない。
本質的に勉強とは孤独な取り組みだ。学校や塾の授業も、言ってみれば勉強サポートの一種でしかない。教えてもらったこと・習った内容を自分のものにする過程こそが本当の勉強なのだ。
この本質的な勉強に集中するためには、阻害要因(じゃまするもの)を排除するのが王道。自宅では勉強に集中しづらいという子が多いのは、自宅にはこの阻害要因が多いからだろう。だったら、それらが存在しない環境に身を置くのが手っ取り早い。移動の時間や手間を秤にかけて塾の自習室利用を検討してみてもいい。※自習室にただ来ればいいというものではない。取り組む意志は絶対に必要だ。
当塾の第2教室は自習室として常に開放している。月曜日から土曜日まで、13時~22時まではいつでも利用できる。宿題に取り組むも良し、テスト勉強・受験勉強に取り組むも良し。ぜひ有効活用してほしいものだ。






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