逃げちゃダメ・・・なの?
- 2 日前
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「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、・・・・」
自分に言い聞かせて、最後に見せる決意の表情。そして、「やります!」
しびれる名シーン。
キツイ状況でも踏ん張って逃げないのはカッコいい。
でも現実には、ドラマやアニメのようにはなかなかいかないことが多いよね。
子どもだけじゃない。大人たちだってキツイ状況で逃げたくて仕方ない場面はしょっちゅうある。で、実際に逃げることだってある。「困難から逃げたことがない!」なんていう人間は噓つきだから相手にしないほうがいい。
別に逃げたっていいんだよ。逃げるか逃げないかは、選択でしかない。逃げると決めたら、全力で逃げるのが賢い選択というものだ。
草食動物は外敵の接近を察知したら全力で逃げる。ただし、これは選択ではない。本能的に「生き延びる」ための行動で、DNAに組み込まれた反射行動だ(多分)。
人間は目の前のことから逃げるか逃げないかの選択権を持っている。ということは、その判断をするための思考の余地があるということだ。「嫌だからやらない」はちょっと幼稚すぎる。逃げた場合のデメリットを想像すらしていない。せめて、その目の前のことから逃げた場合にどんな未来が待っていそうかを、少しの間考えてみるといい。逆に逃げなかった場合に自分が得られるものも。
また、逃げるためのもっともらしい口実を無理に考えようとするのは愚かしい。そんな事実はない、または本当はそんなこと思ってもいないのに、「〇〇があるからできない」、「〇〇のほうを優先したいので、これはやらない」とか。ごまかし・言い訳をするときには自分がそれをしている自覚があるものだ。そんな非生産的なことに時間や労力を費やすこと自体がアホらしい。
結局、こういった判断は自分と向き合うということなんだろうね。





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