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柔軟さ

  • 9 時間前
  • 読了時間: 2分

今年初頭から慢性的な腰痛に悩まされている。整形外科を受診して、「腰椎すべり症」の初期段階と診断された。これから生涯付き合っていくしかなさそうだ。

緩和のためのストレッチや軽い筋トレについて教えてもらい、毎朝起床時にいそいそと取り組んでいる。※「そういうのを生真面目に継続できる人なんだね」とカミさんが妙に感心している。


もともと身体が柔軟なほうではないが、運動不足でここまで硬くなっているとは。生徒たちに見られたら爆笑されるレベルだろう。これでは各部に負担がかかるのも当然だ。柔軟性を取り戻す運動はこれからも地道に続けていこうと思う。


この歳になってくると柔軟さが失われるのは体だけではない。「思考の柔軟さ」もまたきっと衰えているのだろう。まだそれほど自覚はないのだが、その「自覚の無さ」こそが柔軟性の低下のようにも思える。体と違って表面上はわかりにくいからこそ「アタマの柔軟運動」「心のストレッチ」もまた必須なのだろう。最近読書量が減っているから、意識して読むようにしよう。


一方で、今後衰えていく自分を穏やかに受け入れたい気持ちもある。親を介護した経験から、人間が衰えていく様を目の当たりにした。最初はそれを「悲しいこと」「残念なこと」と感じ、何とか食い止めよう・遅らせようと必死になった。だが、生物である以上終わりがあるわけだし、そこに向けて様々な機能低下が起こるのは当然のこと。その自然の摂理に抗うことがその人にとって本当に幸せなことか。終わりが近づいてくることを自覚し、その残された時間をいかに自分らしく過ごすかが大切だと思う。その受け入れの柔軟さは持ちたいものだ。


とまぁ、終わり方について書いたが、今終えるつもりは毛頭ない(笑)。 ということで、天気も良いし散歩にでも行ってくるか。



 
 
 

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