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AI禁止に思うこと

  • 4月20日
  • 読了時間: 2分

新入社員に 業務上でのAI 使用禁ずる企業が急増していると聞く。これほど便利なツール なのになぜだろうか?会社の役員たちの頭が固くて、新しい技術を受け入れられないから?


とある企業で新入社員に会議の議事録作成を任せたらしい。するとその新入社員は、 会議内容のメモすら取らず、 録音した内容をそのままAIに投げて 議事録にしたようだ(笑)。結果、誤字だらけの意味不明な議事録の出来上がり。


そもそも議事録作成を新入社員に任せた意図は何か。おそらくその会議に参加させることで、会社の目指す方向性だったりそのための課題等に触れさせ、「本人に考えさせる」きっかけとしたかったのだろう。新入社員の教育が目的だったわけだ。それを当人は見事にAI に丸投げし、自分では何もしなかったということだ。


以前の記事でも触れたが、これが大きな弊害なのだ。

AIは、「根本的なことがわかっている人間が使う便利なツール」であり、「何もわかってない人間が丸投げできるお手伝いロボット」ではない。丸投げして、恥をかいたり評価を下げて損するのは自分だ。「自分では何もできませ〜ん」と高らかに宣言するようなものなのだから。


小中学生には 「議事録作成」を「宿題」に、「AI」を「模範解答」に置き換えて考えてみてほしい。


同じことだということがわかるはずだ。

 
 
 

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